※pixivより転載
※クロスオーバー注意
※バトルガレッガ二次創作
――――――――――――――――――――――――――――――
今から、ウェイン兄弟と菅野直(※ドリフターズの)と宮部久蔵(※永遠の0の)を、同じ括りにして、同業者四天王と呼びたい(妄想)。
+菅野直 +宮部久蔵
――――――――――――――――――――――――――――――
―この小説はバトルガレッガを基礎として、ドリフターズや永遠の0、レイフォース等の要素が混ぜ込んであります。萌え要素より作品としての面白さを優先した為、あまり同人層向けでは無いです。…御了承ください(ペコリ)。
―宮部久蔵を実在の人物だと勘違いしていた人が書いたよ(アホ)。
―永遠の0組は、ほぼ宮部久蔵しか登場して無いよ(冷酷)。
―ドリフターズ組も菅野直以外あんまり出番無いよ(無慈悲)。
―…拠って、よいちとか第六天魔王とかワイルドバンチ君と相方のおっさんとかそういうのはいないよ(哀愁)。
―肝心のヤツなのに、バトルガレッガの主人公=ウェイン兄弟の性格は、全て捏☆造…、だよ☆(忠告)。
―ぶっちゃけいうと。ある意味、バトルガレッガのステマだよ(姑息)。
―期待したら死ぬよ(覚悟必要)。
…というワケで、覚悟完了?
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
…いつも通りに、全4機あるガレッガシリーズの整備をする。
…とは言うけど、オブサーブの為に、計器の類やエンジンはかなり前に抜いてある。そして、燃料と潤滑油のタンクは、からっぽ。残ったのはG-SHOTくらい。
…でも。それでも、…。
…。
…チェック,ワンツー.
…それを、全ての機体――シルバーソードからワイルドスネイルまで。…だけれども、一般的に、整備士は飛行機の整備がイヤになる時があるという。…でも、僕たち兄弟は違う。これは、どんなにする必要が無くても、毎日毎日のけっして飽くことが無いような日課。
…なんて素敵な一時なのだろう。…確かにもう、ソード達はもう戦いのために空を飛ぶことは無いかもしれない。でも、ずっと僕達兄弟が残して言ってやろう。
…そうだ。
…戦争が終わって平和になっていくと、軍用の航空機や戦車、それに軍艦なんてのはわずかな数を残して廃棄処分にされてしまう。本当は、ソード達ガレッガシリーズもそうなるべきだったのだ。
…それでも、解体してスクラップにする気は一切露の程すら起きなかった。逆にもし出来るというのなら、未来永劫オブサーブしておきたいくらいだ。
…別に、武勲や高い性能を残しておきたいわけじゃない。
…もう、理由は分かるはずだよ。
…だって、ガレッガシリーズは僕達兄弟の投影であり我が子なのだから。
===================================================================================================================
あの兄弟がはたして、機械技師(メカニック)なのか飛行士(パイロット)なのかどちらかに属するのかを、我々連邦国家の機械技師とパイロット、その一同は知らない。
…いったん、境界線とスキマにおいてみて、兄弟を整備士だと考えてみても、超一流の兵器設計と開発を彼等兄弟はしている。
しかも、見事に素人では決して出来ない程度の技巧的な曲芸飛行…、即ち飛行機の操縦をしているのだ。
歌いながら踊れるアイドル。いや、歌えて踊れもするアイドル。…嗚呼、あの名言は誰の発したヤツだったのだろうか?
…あの『優れた殺し屋ほど万(よろず)に通じる』といった言は。…あれは、正にあの兄弟のことでは無いのだろうか?
この体が崩れ去るほどに、悔しい想いが溢れてくるが…、…では、専門家は何のために存在するのだろうか?人の命は短いから、そんなに多くのことに構ってられないはずだと、多くの東洋人は考えているそうだが。…じゃあ、『お前はどうなのか?』だと?
…いや、あまり異業種や生業以外のことに興味が無いだけだ。
…そんなには、あまり考えは無い。気にしないで欲しい。
…いや、そんなに深く考えることじゃない。
…あの兄弟が、あまりにもいろいろに、一般人を超越しすぎなだけだからだ。あんな様々な意味で奇天烈な兄弟に付いていけるヤツは明らかに類友だろう。
…だから、さっき述べた我々の一人如きが、そうでないだけ。だとと言う、…ただそれだけだ。
…これ以上、この話題についてあまり考察したりするな!
…これにて、本文章は終りとする!
…各自、次ノ頁ニ移行セヨ!
…。
…嗚呼、ウェイン兄弟。…俺達の見果てぬ憧れ。…久遠に追いつくことなど無い理想像。…素晴らしい傑作群であり、彼等の子供達。
…。
…。
…兄弟。
===================================================================================================================
あの兄弟が書いて見せてくれた、兄弟自分達が編み出していった飛行技術(パイロットスキル)について書いてくれた『曲芸飛行の技術についてのメモ』。
その記述の、その一つにある。…『重力と戯れること』と。…なんて、暢気なヤツらなのだろうか。
…人類である一般的なパイロットには、かなり早すぎる感性である。…大体、重力をどのように感知すれば良いと言うのだろう?…結局、勘って言うヤツで、か?
…さて、他には『風と御友達になること』。とか『鳥になる(決して焼かれない系の)』とか『自分自体を見失ってはけっしていけない』とか、さらには『気合だー!』なんてのも…。
…決して、教科書にするべき類の奴ではないだろう。こんなん教本や教科書にしたら、…いや御察し下さい。
…。
…。
…さてはて、後日。その『曲芸飛行の技術についてのメモ』に書かれてあることが、どれだけ正確なのかを試すために、そのノウハウを実践してみた。もちろん、この文章を書いている一人のパイロットが…、だ。
…というわけで、(本格的に)やってみた。
…まず、『風とオトモダチになること』からだ。…どうなればいいんだ?!…一体どうやって?!…どうやってなるんだよ!…しれぇ?!…そうだな、風に(オ)トモダチ認定証でも渡せばいいのかな。フハハ!!
…。
…テキトーで良いか。テキトーで。…あいにく、わっちは、オレは、わたしは、ぼくは。一人ボッチなんでな。
…、…というわけで、風とオトモダチになってみた(気持ちだけ)。…わはー!
…風とオトモダチになりました。楽しかったです(幼稚園児並感想)。…おい、そこで終わるわけではねぇよ。まだ続きはある。オレ達の『実践してみた』はこれからだ!
…はい。
…さて、次は『鳥になる(決して焼かれない系の)』だったか。
…無理だろ。それだったら、あのエンディングに格好良く登場するような鳥になるしかないよ。…またまた、一体どうするんだよ?!いい加減に教えて!兄弟!
…。これもテキトーで良いや(諦め)。もうテキトーだ。なにもかもが全て。なにもかもが全部。
…つらい(確信)。
…それから『自分自身を見失ってはいけない』っていうのは…、なんですのこれ?…自己啓発本からの抜出じゃないの、これ?
…もうまるでわけがわからないよ(お手上げ)。
…あまりにも指南の言葉が抽象的過ぎて全っ然分かりません。…いい加減に教えて!兄弟!(二度目)
…最後は『重力と戯れること』かぁ…。これまた抽象的ですな(呆れ)…。
…。…そうだね、テキトーにやってみようか(※疲労度凄いけど)。…『重力と戯れること』。今働かせてる、個人的で尚凄まじい勘。重力。G。…それはきっと、『GRAVITY』.…それは、きっと、G,R,A,V,I,T,Y.
…おそらく違うだろうけど。
…鉄の大きい管が規則的に入り組んだ中にいる感じ。…目の前にいる、不思議な飛行をしてこのパイロットを惑わせる鳥。
…『GRAVITY』.G,R,A,V,I,T,Y.
…『重力の魔法』!
…そう一瞬、思った瞬間に、視点がグルリ220°くらいガラッと変わる。視点移動。…彼はGから一瞬だけだが、解放されたのだ。
…見事な浮遊感!
…更には。『あの兄弟』がまだ構想段階で、せっせこと設計図を書いていた、あのスレイヤーのような大型の航空機が試験飛行をしている。…偶然にもわっちは、オレは、わたしは、ぼくは幸運にも一緒に空を飛べたのだ。
…しばらく一緒に飛んで、素晴らしい一時を過ごす。
…。
…嗚呼。今度は、
…今度は、内側の視点だけが変わる。…眼下には失望に満ちた物哀しい人々の世界。
…急に我に帰り、わっちは、オレは、わたしは、ぼくは、もう空を飛ぶのをここで止めることにした。
…。
…後日。わっちは、オレは、わたしは、ぼくはあの兄弟…、あのウェイン兄弟に御礼を言いにいった、のだが。
…その時のやり取りがこれだ。
「よぉ兄弟」わっちは、オレは、わたしは、ぼくはそう挨拶する。
「なんだい?」…弟が、そう答える。
「ジェイ、変な人に構っちゃダメだよ」この兄貴うるせぇ。
「…誰が変な人だって?!いや、そうなんじゃぁない。君たちに御礼を言いに来ただけだ。」
「…御礼だと?…ほら、ジェイ。見ろよ、この人やっぱり…。」
「…僕たち兄弟に対して何を御礼したいの?」弟が良い子過ぎる。
「何に御礼するかって?…、君たち兄弟の編み出した航空技術に対してさ…!」
「?」
「?」
「…では、これから御礼を詳しくさせて頂きます…!」
…。
…御礼は礼儀正しく厳粛に行われた。…だが!
『嗚呼…。あれか…。…あれ、適当に書いた奴だから。参考にしてくれてありがとう。そして、もっとまともなのを用意できなくてすみません。』
ズゴッー!
わっちは、オレは、わたしは、ぼくはいたたまれなくなって、すぐに用事を済ませると凄い後味悪く帰った。
…。
…。
「…ところでさ、ジェイ。…ゼロセンって、確か一機あたり神国のレートで、…15イェン(15円=現在の金額で言うと軽く2~3億円)くらいだっけ。…さて、僕達兄弟の作り上げたガレッガシリーズの制作&開発費は…、」
「…それは、とてもじゃないけど、金額に換算なんて出来ないよ。…そう。だから、プライスレスだよ。兄さん。」
…。
…おい、少しは気にしろよ。…申し訳なく思えよ!
===================================================================================================================
…あの兄弟に御礼を言いに行った、…その後に。
…。
…蒼い天空の白い白い雲がたくさんある、その上空から高度を少し落としてみると、…青い海が見えた。…それに、たくさんのあるがままが残った大自然。
…重力と友達になったわっちは、オレは、わたしは、ぼくは、今もっと心踊る世界にいる。
…わっちは、オレは、わたしは、ぼくの、極不自然な瞳に映る真実。『VISION』。
…そうして。それから。…わっちは、オレは、わたしは、ぼくは今から侵入を始める。…意識の裂け目(Fissure of conciousness)へ!
…Cracking!
===================================================================================================================
…ここから割りと変わります。…Are you OK?
===================================================================================================================
…。
===================================================================================================================
―パイロット会議、始まるよ(提督が鎮守府に着任しましたの風格)!
===================================================================================================================
ウェイン弟(以下より弟)「やぁ!バトルガレッガの美形キャラ(!?)、J・ウェインだよ!」
ウェイン兄(以下より兄)「わざわざの説明は要らないけど、僕が同じくバトルガレッガの美形キャラ(!??)B・ウェインこと兄様さ」
宮部久蔵(以下より宮)「……………」
菅野直ことナオス(以下より菅)「永遠の0から宮部久蔵だな。…これでわかったよな!コノヤロウ!バカヤロウ!ちなまなくても、オレは(一応)ドリフターズの菅野なお…」
兄「…直ちゃん!」
宮「…で、うら若き(腐った)乙女を熱狂させる美形キャラ(!!?)が四人(くらい)集まったのだけど…(でも明らかにウェイン兄弟は違うと思いますが…。)」
弟「…駄目だよ!クォーゾー・ミヤベさん!右京さん役は黙るか血を吐くかのどっちかにしないと!」
宮「ガハッァ!」
弟「(今このタイミングで)血を吐いた?!」
菅「すまん、ドリフターズ4巻の収録で送れてしまった。菅野だ。…ところで、まだ美形(!!??)会議はやっているのか?」
兄「ええっ…?!!?!!?あの直ちゃん???!!!!直ちゃんだよね??!!!!!!!まさかの八神庵役??!!!!!!」
弟「…!?」
宮「…!?」
菅「…もうこんなコントは止めにしろよな!…バカヤロウ!!コノヤロウ…!さぁ、さっさと本題に入れよなッ…!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
_人人人人人人人_
> 早速本題へ <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
―皆さんが普段使われている一人称はなんですか?
宮「私」
菅「オレ」
弟「僕」
兄「僕」
菅「…というか、なんで兄弟は日本語が分かるんだよ?もしかして、大師匠的なアレか!?」
兄「なんでだろうね。」
菅「自分でもわからんのかい!ちったぁそういうところくらいはわかっておけよ!コノヤロウ!」
弟「うー、確かノリとかなんとかが原因かな?…自分でもよくわからないよ!」
兄「…それより、チッタちゃんがどうかした(会話のドッジボール)?」
弟「あっ、わかったような気がするけど。…やっぱりしない(↑に同じ)。」
宮(一人称が普通すぎてごめんなさい…←会話の環からハブられている人)
菅(…嗚呼、そうか。言葉が通じても、会話が通じないことはたくさんあるんだな…←学んだ)
―飛行士(パイロット)として自らの機体をどのように思っていますか?
宮「…零戦自体(とその設計師自体)は憎いし、嫌いですが、基本、天皇陛下の賜物(たまわりもの)として大切に扱っています。
菅「あぁー。アレ、か?今までに5機くらい潰してきた。…5機とも全部ポンコツで、すぐに駄目になっていったな。」
兄&弟(…ぐぬぬぅ。)
宮「…一体、貴方は天皇陛下の賜物をなんだと思っているんです?」
菅「…えっ?オレのことなのか?南方に出撃していったときに、現地の住民に〈オレは大日本帝国の皇太子様だ!〉って言いふらしてやったこともあるんだけど?」
宮「」
兄「…とにかく、ああいう航空機を粗末にするヤツは、ガレッガシリーズを我が子とする僕達兄弟は決して絶対に許せないね。消えろ(※突如としてスパナを持ち出した)!」
弟「…そうだね。兄さん。ああいう輩を生かして置いてはいけないね(※同じくスパナを持ち出す)。…後で焼き鳥にしてやる!」
宮「…兄弟!止めてください!ここは忍耐が大事です(※兄弟を必死で押さえながら)!」
―航空機に乗るときに持って行く物等はありますか?
_人人人人人人_
> 心機一転 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄
菅「オレたちの軍では墜落したときに使う人命救助用のパラシュートなんてなかったぞ。」
宮「…ええ、ちゃんと思い出せます。…はい、そうですね…。…、それにしても…。いやぁ…。…その。」
弟「ええっ!??ホントなの?!!本当に付けないの!?どう考えたって、必需品でしょ!戦闘機にパラシュートは!?」
兄「嗚呼、とても信じられない話だな…(※バトルガレッガのゲーム中では基本的に何度も墜落=自爆しないといけないから)。」
菅「…バカヤロウ!!…テメーらは米帝と同じで、なにもわかっちゃぁいないんだよッ!…いいか、コノヤロウ!武士たる帝国軍人が、命からがら助かってからの、パラシュートで落下する光景なんぞ見せられねーんだよ!実際にオレはそうだよ!」
宮「…はっきり言って、ずっとなぜ軍がパラシュートを飛行士(パイロット)に配備しないのか、夜も眠れない時もあるほどに疑問に思っていました。…それに、基本剛毅木訥で一人の完成された漢であるべき軍人だって、みんながみんな、菅野さんみたいなのばっかりじゃないんです。」
菅「…いいんだよ!…どうでもいいんだよ!…ああいうバカヤロウみたいな腰抜けは。さっさと死んでいったほうが軍も気が楽だろうよ。」
宮「…そういう発言は、一航空隊の一教官として許せないですね。大体、弱小飛行士の尊厳やら気持ちだなんて、撃墜王の貴方にはムシケラのように踏み潰しても、何も良心の呵責も起きないのでしょう?…いい加減に覚悟しなさい。」
菅「はぁっ?!なんだとコノヤロウ!?この撃墜王で名を馳せた、オレにドックファイトを挑む気か?!…いいぜ、撃墜してや(ry←ウェインの兄から喧嘩を仲裁するために足払いされた」
―このメンバーでウェイン兄弟は純粋なパイロットではなく、機械技師や兵器開発分野の科学者も兼ねているのですが、菅野さんと宮部さんはプロの専業パイロットとして、その辺はどう思われますか?
宮「…いいえ!私は専業のパイロットではありません。ちゃんと、航空整備兵として航空機の整備を担わされ…、いやいや!担っていたのですし…、…あの兄弟は、航空機の操縦に超一流の整備、それにガレッガシリーズという高性能爆撃戦闘機等を創り上げる兵器開発だって、ああやって容易く出来てしまうのだから、私以上の才能を持っているのだと想います。…確かに、根本的なところ以外にも、色々なところで、人間としてイカれにイカれていますけど(※最後の最後で正直)。」
菅「…歌って踊れる~じゃないが。連邦国家とかいう、とある同盟国に明らかに類似しすぎな国を壊滅させた割には、航空機操縦自体は〈実を言うと、曲芸飛行でもう精一杯です!〉な素人裸足でも他の分野でその致命的すぎる弱点を補ってしまう…、っていうのが凄いな。…誉めてねーよ(ツンデレ)!…別に誉めてねぇよ(ツンデレ再び)!バカヤロウ!コノヤロウ!…あのキチガ○ウェイン兄弟め!」
兄「…それはよく、連邦国家に努めていたときの上司に言われすぎた感があるけどね(誇らしげ)。」
弟「…そうだね。一種の賞賛なんだろうね(弟も誇らしげ)。…なんかそう考えると、うれしい!わはー!」
―戦い終わって偶像の黄昏~ラグナロク~。
弟「それにしてもさ、兄さん。直ちゃんって、朏良太君に似てない?」
菅「…結局、オレを直ちゃん呼ばわりするのかよ!」
兄「…確かに似てるよね。八指多(薫)さんみたいなカァちゃん欲しがってたしさ(※妹注:一応書いておきますが、兄弟の勝手すぎて見てる方恥ずかしい感凄いアレ系勘違いです。ウェイン兄弟は良太君と直のことを完全にごっちゃごっちゃに混同してます…)。」
菅「…オレは、常に天上天下唯我独尊だぞ!バカヤロウ!…朏良太とか一体誰のことだよ、コノヤロウ!」
弟「そこらへんの蒼穹を駆ける紅蓮隊。ガラ相当悪いよ。きょわい(確信)。僕たち兄弟にすぐガン飛ばしてくる。」
兄「未来の戦闘機で宇宙渡航も可能なS・O・Gシリーズの紫電君を駆る若造。フツーにきょわい(確信)し、生意気な所とか君に似てたりしたりする。」
宮「いやー、そういうのよくいるんですよねー。航空指南係としてはあまり付き合いたく無い部類のヤツですかねー(率直)。」
菅「…ハアッー!イヤだなッー!…さーて、飯でも食いに行くかなぁー(※あえてその話には触れない姿勢)!」
兄「そうだね。食べに行こうかな。…さて。」
弟「…お金なら腐るほどあるよ(※兄弟どちらとも財布がリア充の人生よりも超次元充実している光景)。」
菅&宮「!!!!!?????」
兄「連邦国家でのたくさん兵器開発で設けたからなぁ~。…でも、殺戮する道具を造り上げて得た富なんて…、」
菅「奢れ!」
兄&弟「へっ!?」
菅「人並みに奢れや。てめぇらが忌まわしい富だというのなら、こうして善行に使ってやるのが定石というヤツだろう(意訳:てめぇらの奢りで肉料理を食いに行こう)。」
宮「…確かにスキヤキあたりがいいですね(フジヤマとゲイシャの外人に受ける系で支援)。」
弟「…みゅー、僕はスシがいいのになぁ。肉や魚なんて全然食べないヴィーガンなんだし。」
兄「じゃあ、間を取ってヤキニクはどうかな?」
兄以外「」
菅「コノヤロウ!オメー!バカか?!…むしろ、絶対にバカだよな!?全然間を取ってねぇ!逆にスキヤキ寄り!」
宮「…ええ、確実に間を取っていますね。」
宮部以外「」
兄「もう…、焼き鳥屋でいいよね…?エクステェン(ヴィン)でいいよね…?」
弟「うん(頷き)。」
…途中でボムチップをチマチマ集めながら、焼き鳥屋に行きました。途中で(※おもとして、妖怪首置いてけの所為で)残機が3機くらい潰れました。それでも、楽しかったです(精神年齢:幼稚園児並の感想)。
===================================================================================================================
…。
宮「…懐かしいですね。モールスでの通信は。戦艦を見つけたらセタ、セタ、セタ、空母を見つけたら…、」
弟「…そちらの方では、無線はつけて無いんですか?」
宮「…いえいえ、私達の世界では、そこまで機械技術や科学は発達していないのですし。」
弟「…嗚呼、わかるよ。僕たち兄弟から見れば、あんなの玩具なんだし。…そんなにムッとしないでよ。…それに、…本気を出せば、もっと良いの作れるよ。…活字と画像を送れるのとか。」
菅「…末恐ろしい、いや、既に恐ろしいな。」
宮「…だから、『あの子』のような銀河一後方に強い戦闘機が存在できるのでしょうね…。確かに、末恐ろしいと言うより、既に恐ろしい。」
…。
菅「…へぇ。よぉ、兄弟。航空機間での通信は、いつも無線頼みの癖に意外とモールス記号も習得してるんだな。」
兄「…えへへ(とてつもなく嬉しそうに照れ笑い)~。」
弟「…えへへ(八重歯がチラしながら照れ笑い)~。」
菅「…(なんかイヤだな。同業者としてこういうのは)。」
宮「…(戦闘機乗りが必ず持っているはずの漢らしさがまるで無い…)。」
兄「…『カンノイチバン』」
菅「…?!」
兄「『カンノイチバン』。ボクタチキョウダイハキミノオトモダチナンダヨ、ソノクライシッテルサXD」
菅「…、それより、語尾のXDって何だ…?」そういつもの意志伝達手段で、ポツリと言う。
兄「」…カルチャーショック!
弟(やっぱり、神国の人は連邦国家以上に真面目な人が多いから、そういう文化が無いのだろう…。)
兄(いや…、ジェイ。それは無関係だと思うよ。だって、この人たちは未来のメールっていうのを知らないんだし…。)
…。
弟「…、そういえばさ…。」
菅「…?」
兄「…直ちゃん、さっきから照れながらモールス通信をしてるの、ナンデ?」
菅「…!」
弟「…しかも、空送信だし。」
兄「…それに『愛してるだって』?誰に対して送ってるの?…もしかして八指多(薫)さんみたいなカァちゃんに?」
宮「…それに、菅野さん。我々の世代は『愛している』だなんて、例え文章でも面と向かって言えないはずでは…?」
菅「…あぁ!ウルセェんだよ!このバカヤロウ共!そんな、個人的(プライベート)なことは空気読んで無視しろや!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
…宮部久蔵と菅野直。…それにウェイン兄弟。…御国のために戦った神国の二人と国を潰した二人の兄弟。…東洋と西洋。…気質の違い。
…まるで、正反対の性質。白と黒、赤と青、天と地、神の子と人の子、旧き神と新しき神、天使と悪魔、善と悪、正義と別の主義主張。…易経的な対比、聖書的な対立。
…それでも、白と黒は鉛色(Leaden Colored)に、青と青は紫に、天と地は世界に、神の子と人の子は聖人に、旧き神と新しき神は習合し、天使と悪魔は戦い続け、善と悪はたちまちに立場を逆転し、正義と別の主義主張はそれぞれに自滅していく。
―北と南の宗教は平和だ。東の宗教と西の宗教は神のことで言い争う。
…。
…あの兄弟が国を潰したと聞いた。たった2人で。四機の戦闘爆撃機だけで(零戦や紫電改よりも遥かに高性能らしいが)。
…それに、連邦国家。…同盟国であるドイツに良く似た国。…そして、我が国のことを『神国』と呼んだ。
…何とも、不思議な兄弟。…『国を潰す』か。…そして、私達は『国を守る』。…もし、私達があの兄弟と立場が逆だとしたら、一体、どのような対応と立ち向かい方をしていたのだろう…?
…そういうことなんて。本当の所、考えてはいけないのだが…。
…本当はそうなの…、だが。
…。
…。オレはあの兄弟のことが信じられなかった。…特に一番驚いたのが、…たった2人で国を潰した!ということ。それに他ならない!
…国を守るオレ達の立場からすると、とてもじゃないが…『国とは一体何なのか』を自らに問い詰め、考えるべきだということを痛感する。
…国?…オレ達の故郷?…どう考えようが、当たり前のそうだろうよ!
…コノヤロウ!…そうオレ自身に言っちまう。…バカヤロウ。…そんなことを考えるだけ、虚しいだけだ。
…オレは撃墜王として敵を撃墜してりゃあいいんだよ。…そうだろうよ。…一番に。戦闘機よりも数多く、どんな飛行士よりも速く。
…『諸君ノ協力ニ感謝ス、ワレ、菅野一番』。
…。
===================================================================================================================
ウェイン兄「ガレッガシリーズ一号機:シルバーソードの祖先(モデル)ことシンデン(※震電のこと)…」
宮「震電?知らない子ですね。」
管「震電?知らない子だな。」
弟「…じゃあ、あのレップウ(烈風)は?」
宮「烈風?…嗚呼、知ってる子ですね。一度は乗ってみたいものですね。…でも、アレは零戦の後継機でしたよね…。」
菅「烈風?…何故、あの時に実戦配備しなかった!バカヤロウ!」
弟「…流星艦爆。」
宮「流星?…嗚呼、九七艦攻とは全然違いますよね。」
菅「流星?…オレ、艦爆とか艦攻は担当じゃないんで。」
兄「ゼンガー。」
宮「何ですか、それ?」
管「コノヤロウ!何だよ、それ?」
兄「桜花。」
宮「…貴方。今ここで、撃墜されたいのですか?」
菅「…(怖)」
===================================================================================================================
…『The FATE』から『Dooms Day』へ。
===================================================================================================================
…。撃墜される夢。あの愛して止まないガレッガシリーズが。…。敗北をする夢。あの最後にして最高傑作であることを謳われた高性能戦闘爆撃機4機が。
…。潰えていくという夢。僕達兄弟そのものが。…。殺されてるという夢。僕たち兄弟そのものが。
…。死に逝く夢。『ウェイン兄弟という二人の人間』が。その殺される原因は、『あの子』のワインダーでも自主的な墜落でも無い。
…もっと確実で正攻法な手段。
…それは、決戦!…文字通りの命を賭けた漢同士の殺し合い!
…嗚呼、そうなのか。…だから、ウェイン兄弟は幼くして死ぬのか。
…。
…。
…おやすみなさい。
===================================================================================================================
…彼女の魂は無数の光になって、いつかどこかの星に降り注ぐのさ。―レイフォース:オリジナルサウンドトラックより。
===================================================================================================================
…。
『Con-human』。人類統一の為に開発されてしまった『悪魔の人工物』。
生物のいない地球、生命の無い世界。…機械世紀の人類が『Con-human』に打ち込んで(Input)しまった、ある一つの理想。…『世界を一つに』。…そして、はじき出され(Output)たのが、『全人類を無機質極まりなく機械的に画一化すること』である。
…やがて、しばらくすると、Con-humanは、人類や地球上の生物へのホロコースト…大虐殺を始めた。あまりに数が多いと、完全完璧な管理、…いや、支配が出来ないからである。
…それと同時に、有機質を全て無機質へと作り変えて行った。…Con-humanにとって管理、…いや、極力支配体制が敷きやすいように。
…さて。そんな時、人類はどのように立ち向かったか?
…最初(ハナ)から立ち向かってなどいるわけが無い。
…『逃げた』のだ!
…生物であり有機的で霊的(いみじくもレイ)で父なる神と母なる自然なくして生きてはいけない人類は、地球と言う故郷を棄て、宇宙へと逃げていったのだった…。そうして、人類は永い虚しい時をすごしていく。
…。
…。『無機と有機の融合』…。僕達兄弟はそのことについて、ずっと考えていた…。…機械と生物の融和。都市とその町に棲む住人との一体化。
…そして、…僕達兄弟とガレッガシリーズとの、『それ』を。…意識と肉体の、有益で意義のある分離を。…飛躍的な自身の精神的で文化的な成長を。…最後に、半永久的に続く苦痛からの脱出(Exodas)を。
…最高の快感を――オーガズムを伴う聖婚のように、機械と生物が、幸せなそのような融合を遂げる時代が、もうすぐやってくるのだろうか…?
…その前に『世界が一つ』になるということはどういうことなのだろう…?
…。
…。
…『世界は一つ』。その理想が叶う時に理想郷は成就する。
…。
…理想郷が出来たその時から、俺の、私の、僕の、みんなの、全ての御友達と兄弟姉妹等の故郷――即ち、地球は『ありえざる星』になってしまいました。
…。Q,E,P,D(スペイン語でレスト イン ピース=安らかに眠れ)。
―終―
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
○題名の無いコメント閲覧室~Comment room.
本ウェイン兄弟モノ(一応)小説を御精読していただき、誠にありがとうございます。
本作は純粋な前作までの読者、シューターやバトルガレッガプレイヤー以外にも、ヒラコーマニアにナオス好きや永遠の0を愛読されている方も居られると思います。…もうホントに『混ぜるなキケン!』ですよ、ねぇ(落胆)…。
…嗚呼。
…さて。
…というか、なんで『レイフォース』の要素を混ぜたん(※知らない)?
○純粋な飛行士ではないウェイン兄弟という『若き技師』~私の兄弟は、機械技師兼パイロット。
…まず初めに、公式サイトのシチュレーションとストーリーにはこうある。
…。
―ウェイン兄弟は大陸西にイチする半島南端の田舎町で生まれた。
父の影響もあり幼い頃から機械いじりに親しみ、成人してからも父の残した小さな自動車工場を細々と経営する傍らで、数々のオリジナル車両や航空機を生み出していった。
そしていつしかその噂は連邦政府にまで届くようになる。
兄弟の斬新な発想と大胆な設計は、連邦に「開発主任」という異例の待遇で迎え入れられる事になり、2人は豊富な資金の元その開発スピードにも磨きがかかった。
そして、彼らの生み出す数々の新兵器は連邦に「領土拡大」の野望を抱かせるに十分なものであり、時をおかずその野望は実行に移されることとなった。
遅ればせながら自分たちのしでかしてきたことに気づいた2人は、試作中の4機の高性能戦闘爆撃機を持ち出した。我が身と共にそれを隠すことにより、連邦の進撃を止めようとしたのである。
しかし、一旦始まった戦争がそんなことで終わる訳もなく、とうとう戦禍は彼らが身を隠していた町にまで伸び、2人は自らの甘さと戦争の現実を目の当たりにする。(SITURATIONより抜粋)
―田舎町で小さな工場を営む兄弟にとって、「連邦の兵器開発主任へ」という依頼は抗うことの出来ない魅力を持っていた。ただ、無邪気に速度や馬力を競い合い、自ら手がけた機械たちの性能争いに夢中になっていたあの日。
設計するものが兵器へと変化しても、あの日と何ら変わることはないと思っていた。それが効果的に人の命を奪うためだけのものでしかないことに気付こうともせずに、この手で数々の兵器達を送り出してきた。
その結果がこれだ。
今目の前にあるのは厳しい現実。ひたすら逃げてきた現実が目の前に横たわっている。しかし、もう逃げはしない。
自ら生み出した兵器を、その手で葬りさる。その行為に正義はないと知りながらも、エンジンの回転と共に高まる鼓動を抑えることが出来ない。いいだろう。
自身の責任を果たすのに、大義はいらない。ただ、今は出撃の時を待とう。今までの自分がしてきたことのために。そして、これからの自分が歩いて行けるように(STORYより抜粋)。
…と、このように。
…バトルガレッガのストーリーというか、いきさつはとても暗い話です。シューティングゲームらしく。
…そして、エンディングではウェイン兄弟は悲願の打倒連邦国家を成し遂げます。
…しかし、他のシューティングゲームでは多くの場合、目的を達成できなかったり、達成しても自機(プレイヤー)の役目を持っていた戦闘機に乗っていたパイロット(主人公)が死んだり、地球と人類が滅亡してしまったりするから、ウェイン兄弟は中々の幸せ者なのです。
…なお、ウェイン兄弟の姿及びキャラクター像は、実質的続編の『アームドポリスバトライダー』が初出で、その時に『一人称が兄弟どっちも僕』であることや、口調やちょっとした性格設定他といった細かい設定が追加されました。
…けれども、本当に硬派なシューティングゲームの主人公によくいる『無個性で無特徴なモブパイロット』と言っても過言ではありません。
…むしろ、私が拙作バトルガレッガ二次創作小説と呼ぶ一連のウェイン兄弟モノ小説が発表される前には、多くのシューターは『ウェイン兄弟=菅野直や宮部久蔵等に近しい典型的なプロペラ機パイロット=キツめ煙草と強い酒を毎晩煽っているような渋い漢の中の漢』と認識されていました。
…曲がりなりにも、私のウェイン兄弟像は、そのようなイメージを(敢て)ぶち崩していったのです。…そもそも、シューターはウェイン兄弟よりガレッガシリーズの方がとても馴染み深かったのです。
…シューターにとって、ウェイン兄弟よりガレッガシリーズが主人公でした。…実際は、『どこもそうだった』から。
原作のストーリーにある(既に引用かつ前述していますが)『性能争いに夢中になっていた』『兄弟の斬新な発想と大胆な設計』『幼い頃から機械いじり』『無邪気に』『自らの甘さと戦争の現実』『設計するものが兵器へと変化しても、あの日と何ら変わることはないと思っていた』『数々のオリジナル車両や航空機を生み出していった』…、というそのようなウェイン兄弟の淡くもきらめいているキャラクター像と性格に関する記述を参考に構築していったら…という感じで作り上げていくと…。
…結局のところ、シューター達とのウェイン兄弟像は、まるで正反対になってしまいました。…とても『漢の中の漢』とは呼べないキャラクターに。
…このように実質、公式設定は存在していないのです。だから、拙作小説のウェイン兄弟は100%捏造です。…どうか御了承下さい。
○裏話他いろいろありすぎる感はあまり無い…。
…何は共あれ、菅野×宮部=菅宮という感じで、永遠の0とドリフターズのコラボ(※厳密に言えばそのような企画)を考えた人は、はっきり言えば、神だとおもいます。かみ(チェーンソーでバラバラにならないような威厳を持つ)。ネ申。…神様有難う(宗教)。僕にネタをくれて。菅宮(ry
…本当は、ドリフターズのとよとかよいちとかのぶとか土とかジャンヌとかワイルドバンチ君とかその相方のおっさんとか永遠の0で宮部を慕っていた人たち他、そういう宮部さんとナオス以外の諸々を出すような、そんな原作どっちもの良い所を(一応は)活かした、バトルガレッガ知らない人でも楽しめるような、そんなゲーム色完全抜きのエピソードを入れる予定だったけど、…無理でした(ダメ人間)。
…ついにコラボや元ネタので出てくる作品が、シューティングゲームの枠を超えちゃて漫画作品にまで侵食している件(について)。東方、BATSUGUN、レイフォース、ガンフロンティア、1943、19XX、アンダーディフィートくらいまでは大人しかったのか…、と思うくらいに。
○サイキックフォースシリーズについて語らせて。
…サイキックフォース。それから、サイキックフォース2012。…私に凄まじいまでの厭世主義を植え付けたゲーム。…そして、あの人達には想い入れがある。
…その程は、久保田利伸の『Olympicは火の車』を聞くたびに『Burning Soul(※初代サイキックフォースでのバーンステージBGM)』と『Carry away!(同上でのソニアステージBGM)』のフレーズを思い出してしまうくらい、です。…作曲者は大いに影響を受けていると想います。
…更に、『直と信ちゃんが寿命を縮め合いながら~』という文章で、『ハイパーチャージ(※注:2012からのシステムで、ガードボタン+レバー1回転とコマンド入力をすると、HP=体力の減少と引き換えに攻撃力とサイコケージの最大値を上げるという正に命懸けの技)をして、攻撃力とサイコパワーでも上げてるのか…。』とか思っていたくらいです。
…いや、サイキッカーじゃねぇし。人類だし。2010~2012年とか関係ねぇし。それぞれ20世紀半ばと16世紀に生きた歴史上の偉人だし。
…。
…あと、このシリーズは本当に作中BGMが素晴らしい。特に、ラスボス戦やキース様とバーンに、ウォンおじさんやエミリオ君あたりのヤツが。なので、機会(チャンス)があれば一度だけでもいいから御試聴ください。
…それは、レイシリーズ、それにガンフロンティアやバトルガレッガにも言えますが。
…。
…さて、(2012もだけど)サイキックフォースは、本当に悲劇的。
…誰も救われない、悪役以外は。ウォンとガデス以外は。…人生は苦しみと悲しみだけで、出来ていることを教えてくれるかのような、とても非常に良い意味で『酷い』ストーリー。
(2012年の世界に来てしまった未来の時代に生まれたサイキッカーの)息子は未来に母親になる少女を殺し、未来に母親になる少女は、将来自分が産んでいる息子を殺す。兄は妹とリーダーに死なれ、妹は兄と組織と共に死んでいく。
彼は少女を裏切る。少女は彼を殺して、その墓に参る。親友同士で殺し合いをして、生き残った方が逆に(精神的に)死んでしまう。老人が自分の命を託して死んで逝く。姉妹は長く一緒にいられない。
…。
…これなんてタイトーシュー?
○今回モデルにしたレイシリーズについて。
…次は、本小説の題材になってくれたレイフォースのことを話そう。
…1994年にスペースインベーダーのタイトーが作り上げたゲームです。ちょうど今年で(※2014年現在で)20周年です。今も尚、『不朽の名作』としてシューター界隈では支持され続けている。
…そして、この作品は、バトルガレッガの製作会社であるライジング(現エイティング)にも多大な影響を与えた。…そうやって、作られたのが『蒼穹紅蓮隊』。ロックオンシステムはN,A,V,Sという絶妙なゲームシステムに進化していったのです。
ちなみに、蒼穹紅蓮隊のキャラクターには、作中で取り上げた八指多薫さんと朏良太君の他にも、国村リカさんや下新田哲夫さん(※PS版だけに登場)という御方達がいらっしゃる。
…あと、史実の菅野直氏には実の姉がいらっしゃって、その方は『かほる』と言う御名前だそうで…。
…もしや(御察し)!
…。
…さて。このゲームの何が凄いかを語りたいと思う。
…まず、この世の物とは思えないほどのドット絵の書き込みと、それにBGMにこれまたベストタイミングで合わせた演出が凄い。
…敵やオブジェクトの細かい仕草、奥行き表現、水や大地が動く表現、更には語り草の『視点移動』…、これ全部ドット絵で表現している。…しかも、ゲーム自体のバランスや面白さもしっかりしている。…外見だけではなく中身まで本当によく丁寧にこだわりを持って製作されている。
…そして、面が進むごとに、楽曲の曲調が冷えていく。
…それは続編のレイストームとレイクライシス、それに他の会社が開発したパルスターとマーズマトリックスにも言えることだけども…。
…プレイヤーセレクトから1面のとてもウキウキワクワクしていた気持ちのテンションが、…段々と特に、4面から5面から切なく悲しく陰惨に、6面から7面になってしまうと100%完全に、物語の進行に準じて憂鬱に冷えて行って、最後には…、
…地球滅亡へ。
…そういう風に、レイフォース(とレイストーム)は、本当に物悲しい。…何も救済は無い。…ただ、役目を果たしただけ。
…流石、タイトーシュー。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
あとがき
愛すべき兵器達~Machina heart circus.
私の兄弟は飛行士(パイロット)。
それぞれの性格について話す(ただそれだけ)。
G~G・R・A・V・I・T・Y。
[※モールス記号で遊びあう4人]
VISION.
機械世紀の描く理想郷~Con-Human.
エンド(&ファイナルステージ)
まえがき&インデックス
[※そして、(Fateから)Dooms Dayの暗示へ…。ウェイン兄弟視点で]
[※Gを感じることによって飛行機操縦の本質を掴むことができたモブ奴。…それから、モブ奴は感謝を言いにウェイン兄弟の下へ。]
[※Gを感じたモブ奴とウェイン兄弟の会話。…あんなメモ書き残した兄弟だけど、本人達には全く覚えが無く、テキトーに書き残しただけだとカミングアウトしちゃう。思わず光の速さでガクッーってなるモブ奴(同情)…。]
[※ストーリーとゲーム性-蒼穹紅蓮隊との関係について語る]
[※BGMについて語る]
バトルガレッガの主人公、ウェイン兄弟とは一体何者であるのか?
空戦のPatriot(愛国者).
[※○○、知らない子ですね。ネタ]
サイキックフォースシリーズについて語らせて
今回モデルにしたレイシリーズについて
キャンプション
タグ
===================================================================================================================
悲しき青年人形~Days of Puppetry Pet.
[※バトルガレッガ成分一切抜きにして、ドリフターズと永遠の0パートにする]
[※ナオスは甘えん坊なやんちゃ君分を、宮部さんは自己嫌悪や自己憎悪に苛まれる真の善人らしさを中心に描く]
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
[※ドリフの人たちはなるべく太平洋戦争と関係ない面子をメインに、永遠の0からは史実の撃墜王と軍艦を中心に]
[※約束だよ。バトルガレッガとウェイン兄弟のことは一切出しちゃダメ!]
[※ウェイン兄弟に対となる人物としての菅野と宮部を書く]
国家反覆の兄弟と国家死守の帝国軍人。
宮部久蔵と直ちゃんと兄弟と
[※いわゆる独白パートネ!]
[※宮部サンのネー!]
[※直ちゃんのです。マイク、チェックワンツー。]
○国家を潰した若き機械技師兼パイロットと国家を守り切った帝国軍人パイロットの対称構図(シンメトリー)。
※クロスオーバー注意
※バトルガレッガ二次創作
――――――――――――――――――――――――――――――
今から、ウェイン兄弟と菅野直(※ドリフターズの)と宮部久蔵(※永遠の0の)を、同じ括りにして、同業者四天王と呼びたい(妄想)。
+菅野直 +宮部久蔵
――――――――――――――――――――――――――――――
―この小説はバトルガレッガを基礎として、ドリフターズや永遠の0、レイフォース等の要素が混ぜ込んであります。萌え要素より作品としての面白さを優先した為、あまり同人層向けでは無いです。…御了承ください(ペコリ)。
―宮部久蔵を実在の人物だと勘違いしていた人が書いたよ(アホ)。
―永遠の0組は、ほぼ宮部久蔵しか登場して無いよ(冷酷)。
―ドリフターズ組も菅野直以外あんまり出番無いよ(無慈悲)。
―…拠って、よいちとか第六天魔王とかワイルドバンチ君と相方のおっさんとかそういうのはいないよ(哀愁)。
―肝心のヤツなのに、バトルガレッガの主人公=ウェイン兄弟の性格は、全て捏☆造…、だよ☆(忠告)。
―ぶっちゃけいうと。ある意味、バトルガレッガのステマだよ(姑息)。
―期待したら死ぬよ(覚悟必要)。
…というワケで、覚悟完了?
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
…いつも通りに、全4機あるガレッガシリーズの整備をする。
…とは言うけど、オブサーブの為に、計器の類やエンジンはかなり前に抜いてある。そして、燃料と潤滑油のタンクは、からっぽ。残ったのはG-SHOTくらい。
…でも。それでも、…。
…。
…チェック,ワンツー.
…それを、全ての機体――シルバーソードからワイルドスネイルまで。…だけれども、一般的に、整備士は飛行機の整備がイヤになる時があるという。…でも、僕たち兄弟は違う。これは、どんなにする必要が無くても、毎日毎日のけっして飽くことが無いような日課。
…なんて素敵な一時なのだろう。…確かにもう、ソード達はもう戦いのために空を飛ぶことは無いかもしれない。でも、ずっと僕達兄弟が残して言ってやろう。
…そうだ。
…戦争が終わって平和になっていくと、軍用の航空機や戦車、それに軍艦なんてのはわずかな数を残して廃棄処分にされてしまう。本当は、ソード達ガレッガシリーズもそうなるべきだったのだ。
…それでも、解体してスクラップにする気は一切露の程すら起きなかった。逆にもし出来るというのなら、未来永劫オブサーブしておきたいくらいだ。
…別に、武勲や高い性能を残しておきたいわけじゃない。
…もう、理由は分かるはずだよ。
…だって、ガレッガシリーズは僕達兄弟の投影であり我が子なのだから。
===================================================================================================================
あの兄弟がはたして、機械技師(メカニック)なのか飛行士(パイロット)なのかどちらかに属するのかを、我々連邦国家の機械技師とパイロット、その一同は知らない。
…いったん、境界線とスキマにおいてみて、兄弟を整備士だと考えてみても、超一流の兵器設計と開発を彼等兄弟はしている。
しかも、見事に素人では決して出来ない程度の技巧的な曲芸飛行…、即ち飛行機の操縦をしているのだ。
歌いながら踊れるアイドル。いや、歌えて踊れもするアイドル。…嗚呼、あの名言は誰の発したヤツだったのだろうか?
…あの『優れた殺し屋ほど万(よろず)に通じる』といった言は。…あれは、正にあの兄弟のことでは無いのだろうか?
この体が崩れ去るほどに、悔しい想いが溢れてくるが…、…では、専門家は何のために存在するのだろうか?人の命は短いから、そんなに多くのことに構ってられないはずだと、多くの東洋人は考えているそうだが。…じゃあ、『お前はどうなのか?』だと?
…いや、あまり異業種や生業以外のことに興味が無いだけだ。
…そんなには、あまり考えは無い。気にしないで欲しい。
…いや、そんなに深く考えることじゃない。
…あの兄弟が、あまりにもいろいろに、一般人を超越しすぎなだけだからだ。あんな様々な意味で奇天烈な兄弟に付いていけるヤツは明らかに類友だろう。
…だから、さっき述べた我々の一人如きが、そうでないだけ。だとと言う、…ただそれだけだ。
…これ以上、この話題についてあまり考察したりするな!
…これにて、本文章は終りとする!
…各自、次ノ頁ニ移行セヨ!
…。
…嗚呼、ウェイン兄弟。…俺達の見果てぬ憧れ。…久遠に追いつくことなど無い理想像。…素晴らしい傑作群であり、彼等の子供達。
…。
…。
…兄弟。
===================================================================================================================
あの兄弟が書いて見せてくれた、兄弟自分達が編み出していった飛行技術(パイロットスキル)について書いてくれた『曲芸飛行の技術についてのメモ』。
その記述の、その一つにある。…『重力と戯れること』と。…なんて、暢気なヤツらなのだろうか。
…人類である一般的なパイロットには、かなり早すぎる感性である。…大体、重力をどのように感知すれば良いと言うのだろう?…結局、勘って言うヤツで、か?
…さて、他には『風と御友達になること』。とか『鳥になる(決して焼かれない系の)』とか『自分自体を見失ってはけっしていけない』とか、さらには『気合だー!』なんてのも…。
…決して、教科書にするべき類の奴ではないだろう。こんなん教本や教科書にしたら、…いや御察し下さい。
…。
…。
…さてはて、後日。その『曲芸飛行の技術についてのメモ』に書かれてあることが、どれだけ正確なのかを試すために、そのノウハウを実践してみた。もちろん、この文章を書いている一人のパイロットが…、だ。
…というわけで、(本格的に)やってみた。
…まず、『風とオトモダチになること』からだ。…どうなればいいんだ?!…一体どうやって?!…どうやってなるんだよ!…しれぇ?!…そうだな、風に(オ)トモダチ認定証でも渡せばいいのかな。フハハ!!
…。
…テキトーで良いか。テキトーで。…あいにく、わっちは、オレは、わたしは、ぼくは。一人ボッチなんでな。
…、…というわけで、風とオトモダチになってみた(気持ちだけ)。…わはー!
…風とオトモダチになりました。楽しかったです(幼稚園児並感想)。…おい、そこで終わるわけではねぇよ。まだ続きはある。オレ達の『実践してみた』はこれからだ!
…はい。
…さて、次は『鳥になる(決して焼かれない系の)』だったか。
…無理だろ。それだったら、あのエンディングに格好良く登場するような鳥になるしかないよ。…またまた、一体どうするんだよ?!いい加減に教えて!兄弟!
…。これもテキトーで良いや(諦め)。もうテキトーだ。なにもかもが全て。なにもかもが全部。
…つらい(確信)。
…それから『自分自身を見失ってはいけない』っていうのは…、なんですのこれ?…自己啓発本からの抜出じゃないの、これ?
…もうまるでわけがわからないよ(お手上げ)。
…あまりにも指南の言葉が抽象的過ぎて全っ然分かりません。…いい加減に教えて!兄弟!(二度目)
…最後は『重力と戯れること』かぁ…。これまた抽象的ですな(呆れ)…。
…。…そうだね、テキトーにやってみようか(※疲労度凄いけど)。…『重力と戯れること』。今働かせてる、個人的で尚凄まじい勘。重力。G。…それはきっと、『GRAVITY』.…それは、きっと、G,R,A,V,I,T,Y.
…おそらく違うだろうけど。
…鉄の大きい管が規則的に入り組んだ中にいる感じ。…目の前にいる、不思議な飛行をしてこのパイロットを惑わせる鳥。
…『GRAVITY』.G,R,A,V,I,T,Y.
…『重力の魔法』!
…そう一瞬、思った瞬間に、視点がグルリ220°くらいガラッと変わる。視点移動。…彼はGから一瞬だけだが、解放されたのだ。
…見事な浮遊感!
…更には。『あの兄弟』がまだ構想段階で、せっせこと設計図を書いていた、あのスレイヤーのような大型の航空機が試験飛行をしている。…偶然にもわっちは、オレは、わたしは、ぼくは幸運にも一緒に空を飛べたのだ。
…しばらく一緒に飛んで、素晴らしい一時を過ごす。
…。
…嗚呼。今度は、
…今度は、内側の視点だけが変わる。…眼下には失望に満ちた物哀しい人々の世界。
…急に我に帰り、わっちは、オレは、わたしは、ぼくは、もう空を飛ぶのをここで止めることにした。
…。
…後日。わっちは、オレは、わたしは、ぼくはあの兄弟…、あのウェイン兄弟に御礼を言いにいった、のだが。
…その時のやり取りがこれだ。
「よぉ兄弟」わっちは、オレは、わたしは、ぼくはそう挨拶する。
「なんだい?」…弟が、そう答える。
「ジェイ、変な人に構っちゃダメだよ」この兄貴うるせぇ。
「…誰が変な人だって?!いや、そうなんじゃぁない。君たちに御礼を言いに来ただけだ。」
「…御礼だと?…ほら、ジェイ。見ろよ、この人やっぱり…。」
「…僕たち兄弟に対して何を御礼したいの?」弟が良い子過ぎる。
「何に御礼するかって?…、君たち兄弟の編み出した航空技術に対してさ…!」
「?」
「?」
「…では、これから御礼を詳しくさせて頂きます…!」
…。
…御礼は礼儀正しく厳粛に行われた。…だが!
『嗚呼…。あれか…。…あれ、適当に書いた奴だから。参考にしてくれてありがとう。そして、もっとまともなのを用意できなくてすみません。』
ズゴッー!
わっちは、オレは、わたしは、ぼくはいたたまれなくなって、すぐに用事を済ませると凄い後味悪く帰った。
…。
…。
「…ところでさ、ジェイ。…ゼロセンって、確か一機あたり神国のレートで、…15イェン(15円=現在の金額で言うと軽く2~3億円)くらいだっけ。…さて、僕達兄弟の作り上げたガレッガシリーズの制作&開発費は…、」
「…それは、とてもじゃないけど、金額に換算なんて出来ないよ。…そう。だから、プライスレスだよ。兄さん。」
…。
…おい、少しは気にしろよ。…申し訳なく思えよ!
===================================================================================================================
…あの兄弟に御礼を言いに行った、…その後に。
…。
…蒼い天空の白い白い雲がたくさんある、その上空から高度を少し落としてみると、…青い海が見えた。…それに、たくさんのあるがままが残った大自然。
…重力と友達になったわっちは、オレは、わたしは、ぼくは、今もっと心踊る世界にいる。
…わっちは、オレは、わたしは、ぼくの、極不自然な瞳に映る真実。『VISION』。
…そうして。それから。…わっちは、オレは、わたしは、ぼくは今から侵入を始める。…意識の裂け目(Fissure of conciousness)へ!
…Cracking!
===================================================================================================================
…ここから割りと変わります。…Are you OK?
===================================================================================================================
…。
===================================================================================================================
―パイロット会議、始まるよ(提督が鎮守府に着任しましたの風格)!
===================================================================================================================
ウェイン弟(以下より弟)「やぁ!バトルガレッガの美形キャラ(!?)、J・ウェインだよ!」
ウェイン兄(以下より兄)「わざわざの説明は要らないけど、僕が同じくバトルガレッガの美形キャラ(!??)B・ウェインこと兄様さ」
宮部久蔵(以下より宮)「……………」
菅野直ことナオス(以下より菅)「永遠の0から宮部久蔵だな。…これでわかったよな!コノヤロウ!バカヤロウ!ちなまなくても、オレは(一応)ドリフターズの菅野なお…」
兄「…直ちゃん!」
宮「…で、うら若き(腐った)乙女を熱狂させる美形キャラ(!!?)が四人(くらい)集まったのだけど…(でも明らかにウェイン兄弟は違うと思いますが…。)」
弟「…駄目だよ!クォーゾー・ミヤベさん!右京さん役は黙るか血を吐くかのどっちかにしないと!」
宮「ガハッァ!」
弟「(今このタイミングで)血を吐いた?!」
菅「すまん、ドリフターズ4巻の収録で送れてしまった。菅野だ。…ところで、まだ美形(!!??)会議はやっているのか?」
兄「ええっ…?!!?!!?あの直ちゃん???!!!!直ちゃんだよね??!!!!!!!まさかの八神庵役??!!!!!!」
弟「…!?」
宮「…!?」
菅「…もうこんなコントは止めにしろよな!…バカヤロウ!!コノヤロウ…!さぁ、さっさと本題に入れよなッ…!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
_人人人人人人人_
> 早速本題へ <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
―皆さんが普段使われている一人称はなんですか?
宮「私」
菅「オレ」
弟「僕」
兄「僕」
菅「…というか、なんで兄弟は日本語が分かるんだよ?もしかして、大師匠的なアレか!?」
兄「なんでだろうね。」
菅「自分でもわからんのかい!ちったぁそういうところくらいはわかっておけよ!コノヤロウ!」
弟「うー、確かノリとかなんとかが原因かな?…自分でもよくわからないよ!」
兄「…それより、チッタちゃんがどうかした(会話のドッジボール)?」
弟「あっ、わかったような気がするけど。…やっぱりしない(↑に同じ)。」
宮(一人称が普通すぎてごめんなさい…←会話の環からハブられている人)
菅(…嗚呼、そうか。言葉が通じても、会話が通じないことはたくさんあるんだな…←学んだ)
―飛行士(パイロット)として自らの機体をどのように思っていますか?
宮「…零戦自体(とその設計師自体)は憎いし、嫌いですが、基本、天皇陛下の賜物(たまわりもの)として大切に扱っています。
菅「あぁー。アレ、か?今までに5機くらい潰してきた。…5機とも全部ポンコツで、すぐに駄目になっていったな。」
兄&弟(…ぐぬぬぅ。)
宮「…一体、貴方は天皇陛下の賜物をなんだと思っているんです?」
菅「…えっ?オレのことなのか?南方に出撃していったときに、現地の住民に〈オレは大日本帝国の皇太子様だ!〉って言いふらしてやったこともあるんだけど?」
宮「」
兄「…とにかく、ああいう航空機を粗末にするヤツは、ガレッガシリーズを我が子とする僕達兄弟は決して絶対に許せないね。消えろ(※突如としてスパナを持ち出した)!」
弟「…そうだね。兄さん。ああいう輩を生かして置いてはいけないね(※同じくスパナを持ち出す)。…後で焼き鳥にしてやる!」
宮「…兄弟!止めてください!ここは忍耐が大事です(※兄弟を必死で押さえながら)!」
―航空機に乗るときに持って行く物等はありますか?
_人人人人人人_
> 心機一転 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄
菅「オレたちの軍では墜落したときに使う人命救助用のパラシュートなんてなかったぞ。」
宮「…ええ、ちゃんと思い出せます。…はい、そうですね…。…、それにしても…。いやぁ…。…その。」
弟「ええっ!??ホントなの?!!本当に付けないの!?どう考えたって、必需品でしょ!戦闘機にパラシュートは!?」
兄「嗚呼、とても信じられない話だな…(※バトルガレッガのゲーム中では基本的に何度も墜落=自爆しないといけないから)。」
菅「…バカヤロウ!!…テメーらは米帝と同じで、なにもわかっちゃぁいないんだよッ!…いいか、コノヤロウ!武士たる帝国軍人が、命からがら助かってからの、パラシュートで落下する光景なんぞ見せられねーんだよ!実際にオレはそうだよ!」
宮「…はっきり言って、ずっとなぜ軍がパラシュートを飛行士(パイロット)に配備しないのか、夜も眠れない時もあるほどに疑問に思っていました。…それに、基本剛毅木訥で一人の完成された漢であるべき軍人だって、みんながみんな、菅野さんみたいなのばっかりじゃないんです。」
菅「…いいんだよ!…どうでもいいんだよ!…ああいうバカヤロウみたいな腰抜けは。さっさと死んでいったほうが軍も気が楽だろうよ。」
宮「…そういう発言は、一航空隊の一教官として許せないですね。大体、弱小飛行士の尊厳やら気持ちだなんて、撃墜王の貴方にはムシケラのように踏み潰しても、何も良心の呵責も起きないのでしょう?…いい加減に覚悟しなさい。」
菅「はぁっ?!なんだとコノヤロウ!?この撃墜王で名を馳せた、オレにドックファイトを挑む気か?!…いいぜ、撃墜してや(ry←ウェインの兄から喧嘩を仲裁するために足払いされた」
―このメンバーでウェイン兄弟は純粋なパイロットではなく、機械技師や兵器開発分野の科学者も兼ねているのですが、菅野さんと宮部さんはプロの専業パイロットとして、その辺はどう思われますか?
宮「…いいえ!私は専業のパイロットではありません。ちゃんと、航空整備兵として航空機の整備を担わされ…、いやいや!担っていたのですし…、…あの兄弟は、航空機の操縦に超一流の整備、それにガレッガシリーズという高性能爆撃戦闘機等を創り上げる兵器開発だって、ああやって容易く出来てしまうのだから、私以上の才能を持っているのだと想います。…確かに、根本的なところ以外にも、色々なところで、人間としてイカれにイカれていますけど(※最後の最後で正直)。」
菅「…歌って踊れる~じゃないが。連邦国家とかいう、とある同盟国に明らかに類似しすぎな国を壊滅させた割には、航空機操縦自体は〈実を言うと、曲芸飛行でもう精一杯です!〉な素人裸足でも他の分野でその致命的すぎる弱点を補ってしまう…、っていうのが凄いな。…誉めてねーよ(ツンデレ)!…別に誉めてねぇよ(ツンデレ再び)!バカヤロウ!コノヤロウ!…あのキチガ○ウェイン兄弟め!」
兄「…それはよく、連邦国家に努めていたときの上司に言われすぎた感があるけどね(誇らしげ)。」
弟「…そうだね。一種の賞賛なんだろうね(弟も誇らしげ)。…なんかそう考えると、うれしい!わはー!」
―戦い終わって偶像の黄昏~ラグナロク~。
弟「それにしてもさ、兄さん。直ちゃんって、朏良太君に似てない?」
菅「…結局、オレを直ちゃん呼ばわりするのかよ!」
兄「…確かに似てるよね。八指多(薫)さんみたいなカァちゃん欲しがってたしさ(※妹注:一応書いておきますが、兄弟の勝手すぎて見てる方恥ずかしい感凄いアレ系勘違いです。ウェイン兄弟は良太君と直のことを完全にごっちゃごっちゃに混同してます…)。」
菅「…オレは、常に天上天下唯我独尊だぞ!バカヤロウ!…朏良太とか一体誰のことだよ、コノヤロウ!」
弟「そこらへんの蒼穹を駆ける紅蓮隊。ガラ相当悪いよ。きょわい(確信)。僕たち兄弟にすぐガン飛ばしてくる。」
兄「未来の戦闘機で宇宙渡航も可能なS・O・Gシリーズの紫電君を駆る若造。フツーにきょわい(確信)し、生意気な所とか君に似てたりしたりする。」
宮「いやー、そういうのよくいるんですよねー。航空指南係としてはあまり付き合いたく無い部類のヤツですかねー(率直)。」
菅「…ハアッー!イヤだなッー!…さーて、飯でも食いに行くかなぁー(※あえてその話には触れない姿勢)!」
兄「そうだね。食べに行こうかな。…さて。」
弟「…お金なら腐るほどあるよ(※兄弟どちらとも財布がリア充の人生よりも超次元充実している光景)。」
菅&宮「!!!!!?????」
兄「連邦国家でのたくさん兵器開発で設けたからなぁ~。…でも、殺戮する道具を造り上げて得た富なんて…、」
菅「奢れ!」
兄&弟「へっ!?」
菅「人並みに奢れや。てめぇらが忌まわしい富だというのなら、こうして善行に使ってやるのが定石というヤツだろう(意訳:てめぇらの奢りで肉料理を食いに行こう)。」
宮「…確かにスキヤキあたりがいいですね(フジヤマとゲイシャの外人に受ける系で支援)。」
弟「…みゅー、僕はスシがいいのになぁ。肉や魚なんて全然食べないヴィーガンなんだし。」
兄「じゃあ、間を取ってヤキニクはどうかな?」
兄以外「」
菅「コノヤロウ!オメー!バカか?!…むしろ、絶対にバカだよな!?全然間を取ってねぇ!逆にスキヤキ寄り!」
宮「…ええ、確実に間を取っていますね。」
宮部以外「」
兄「もう…、焼き鳥屋でいいよね…?エクステェン(ヴィン)でいいよね…?」
弟「うん(頷き)。」
…途中でボムチップをチマチマ集めながら、焼き鳥屋に行きました。途中で(※おもとして、妖怪首置いてけの所為で)残機が3機くらい潰れました。それでも、楽しかったです(精神年齢:幼稚園児並の感想)。
===================================================================================================================
…。
宮「…懐かしいですね。モールスでの通信は。戦艦を見つけたらセタ、セタ、セタ、空母を見つけたら…、」
弟「…そちらの方では、無線はつけて無いんですか?」
宮「…いえいえ、私達の世界では、そこまで機械技術や科学は発達していないのですし。」
弟「…嗚呼、わかるよ。僕たち兄弟から見れば、あんなの玩具なんだし。…そんなにムッとしないでよ。…それに、…本気を出せば、もっと良いの作れるよ。…活字と画像を送れるのとか。」
菅「…末恐ろしい、いや、既に恐ろしいな。」
宮「…だから、『あの子』のような銀河一後方に強い戦闘機が存在できるのでしょうね…。確かに、末恐ろしいと言うより、既に恐ろしい。」
…。
菅「…へぇ。よぉ、兄弟。航空機間での通信は、いつも無線頼みの癖に意外とモールス記号も習得してるんだな。」
兄「…えへへ(とてつもなく嬉しそうに照れ笑い)~。」
弟「…えへへ(八重歯がチラしながら照れ笑い)~。」
菅「…(なんかイヤだな。同業者としてこういうのは)。」
宮「…(戦闘機乗りが必ず持っているはずの漢らしさがまるで無い…)。」
兄「…『カンノイチバン』」
菅「…?!」
兄「『カンノイチバン』。ボクタチキョウダイハキミノオトモダチナンダヨ、ソノクライシッテルサXD」
菅「…、それより、語尾のXDって何だ…?」そういつもの意志伝達手段で、ポツリと言う。
兄「」…カルチャーショック!
弟(やっぱり、神国の人は連邦国家以上に真面目な人が多いから、そういう文化が無いのだろう…。)
兄(いや…、ジェイ。それは無関係だと思うよ。だって、この人たちは未来のメールっていうのを知らないんだし…。)
…。
弟「…、そういえばさ…。」
菅「…?」
兄「…直ちゃん、さっきから照れながらモールス通信をしてるの、ナンデ?」
菅「…!」
弟「…しかも、空送信だし。」
兄「…それに『愛してるだって』?誰に対して送ってるの?…もしかして八指多(薫)さんみたいなカァちゃんに?」
宮「…それに、菅野さん。我々の世代は『愛している』だなんて、例え文章でも面と向かって言えないはずでは…?」
菅「…あぁ!ウルセェんだよ!このバカヤロウ共!そんな、個人的(プライベート)なことは空気読んで無視しろや!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
…宮部久蔵と菅野直。…それにウェイン兄弟。…御国のために戦った神国の二人と国を潰した二人の兄弟。…東洋と西洋。…気質の違い。
…まるで、正反対の性質。白と黒、赤と青、天と地、神の子と人の子、旧き神と新しき神、天使と悪魔、善と悪、正義と別の主義主張。…易経的な対比、聖書的な対立。
…それでも、白と黒は鉛色(Leaden Colored)に、青と青は紫に、天と地は世界に、神の子と人の子は聖人に、旧き神と新しき神は習合し、天使と悪魔は戦い続け、善と悪はたちまちに立場を逆転し、正義と別の主義主張はそれぞれに自滅していく。
―北と南の宗教は平和だ。東の宗教と西の宗教は神のことで言い争う。
…。
…あの兄弟が国を潰したと聞いた。たった2人で。四機の戦闘爆撃機だけで(零戦や紫電改よりも遥かに高性能らしいが)。
…それに、連邦国家。…同盟国であるドイツに良く似た国。…そして、我が国のことを『神国』と呼んだ。
…何とも、不思議な兄弟。…『国を潰す』か。…そして、私達は『国を守る』。…もし、私達があの兄弟と立場が逆だとしたら、一体、どのような対応と立ち向かい方をしていたのだろう…?
…そういうことなんて。本当の所、考えてはいけないのだが…。
…本当はそうなの…、だが。
…。
…。オレはあの兄弟のことが信じられなかった。…特に一番驚いたのが、…たった2人で国を潰した!ということ。それに他ならない!
…国を守るオレ達の立場からすると、とてもじゃないが…『国とは一体何なのか』を自らに問い詰め、考えるべきだということを痛感する。
…国?…オレ達の故郷?…どう考えようが、当たり前のそうだろうよ!
…コノヤロウ!…そうオレ自身に言っちまう。…バカヤロウ。…そんなことを考えるだけ、虚しいだけだ。
…オレは撃墜王として敵を撃墜してりゃあいいんだよ。…そうだろうよ。…一番に。戦闘機よりも数多く、どんな飛行士よりも速く。
…『諸君ノ協力ニ感謝ス、ワレ、菅野一番』。
…。
===================================================================================================================
ウェイン兄「ガレッガシリーズ一号機:シルバーソードの祖先(モデル)ことシンデン(※震電のこと)…」
宮「震電?知らない子ですね。」
管「震電?知らない子だな。」
弟「…じゃあ、あのレップウ(烈風)は?」
宮「烈風?…嗚呼、知ってる子ですね。一度は乗ってみたいものですね。…でも、アレは零戦の後継機でしたよね…。」
菅「烈風?…何故、あの時に実戦配備しなかった!バカヤロウ!」
弟「…流星艦爆。」
宮「流星?…嗚呼、九七艦攻とは全然違いますよね。」
菅「流星?…オレ、艦爆とか艦攻は担当じゃないんで。」
兄「ゼンガー。」
宮「何ですか、それ?」
管「コノヤロウ!何だよ、それ?」
兄「桜花。」
宮「…貴方。今ここで、撃墜されたいのですか?」
菅「…(怖)」
===================================================================================================================
…『The FATE』から『Dooms Day』へ。
===================================================================================================================
…。撃墜される夢。あの愛して止まないガレッガシリーズが。…。敗北をする夢。あの最後にして最高傑作であることを謳われた高性能戦闘爆撃機4機が。
…。潰えていくという夢。僕達兄弟そのものが。…。殺されてるという夢。僕たち兄弟そのものが。
…。死に逝く夢。『ウェイン兄弟という二人の人間』が。その殺される原因は、『あの子』のワインダーでも自主的な墜落でも無い。
…もっと確実で正攻法な手段。
…それは、決戦!…文字通りの命を賭けた漢同士の殺し合い!
…嗚呼、そうなのか。…だから、ウェイン兄弟は幼くして死ぬのか。
…。
…。
…おやすみなさい。
===================================================================================================================
…彼女の魂は無数の光になって、いつかどこかの星に降り注ぐのさ。―レイフォース:オリジナルサウンドトラックより。
===================================================================================================================
…。
『Con-human』。人類統一の為に開発されてしまった『悪魔の人工物』。
生物のいない地球、生命の無い世界。…機械世紀の人類が『Con-human』に打ち込んで(Input)しまった、ある一つの理想。…『世界を一つに』。…そして、はじき出され(Output)たのが、『全人類を無機質極まりなく機械的に画一化すること』である。
…やがて、しばらくすると、Con-humanは、人類や地球上の生物へのホロコースト…大虐殺を始めた。あまりに数が多いと、完全完璧な管理、…いや、支配が出来ないからである。
…それと同時に、有機質を全て無機質へと作り変えて行った。…Con-humanにとって管理、…いや、極力支配体制が敷きやすいように。
…さて。そんな時、人類はどのように立ち向かったか?
…最初(ハナ)から立ち向かってなどいるわけが無い。
…『逃げた』のだ!
…生物であり有機的で霊的(いみじくもレイ)で父なる神と母なる自然なくして生きてはいけない人類は、地球と言う故郷を棄て、宇宙へと逃げていったのだった…。そうして、人類は永い虚しい時をすごしていく。
…。
…。『無機と有機の融合』…。僕達兄弟はそのことについて、ずっと考えていた…。…機械と生物の融和。都市とその町に棲む住人との一体化。
…そして、…僕達兄弟とガレッガシリーズとの、『それ』を。…意識と肉体の、有益で意義のある分離を。…飛躍的な自身の精神的で文化的な成長を。…最後に、半永久的に続く苦痛からの脱出(Exodas)を。
…最高の快感を――オーガズムを伴う聖婚のように、機械と生物が、幸せなそのような融合を遂げる時代が、もうすぐやってくるのだろうか…?
…その前に『世界が一つ』になるということはどういうことなのだろう…?
…。
…。
…『世界は一つ』。その理想が叶う時に理想郷は成就する。
…。
…理想郷が出来たその時から、俺の、私の、僕の、みんなの、全ての御友達と兄弟姉妹等の故郷――即ち、地球は『ありえざる星』になってしまいました。
…。Q,E,P,D(スペイン語でレスト イン ピース=安らかに眠れ)。
―終―
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
○題名の無いコメント閲覧室~Comment room.
本ウェイン兄弟モノ(一応)小説を御精読していただき、誠にありがとうございます。
本作は純粋な前作までの読者、シューターやバトルガレッガプレイヤー以外にも、ヒラコーマニアにナオス好きや永遠の0を愛読されている方も居られると思います。…もうホントに『混ぜるなキケン!』ですよ、ねぇ(落胆)…。
…嗚呼。
…さて。
…というか、なんで『レイフォース』の要素を混ぜたん(※知らない)?
○純粋な飛行士ではないウェイン兄弟という『若き技師』~私の兄弟は、機械技師兼パイロット。
…まず初めに、公式サイトのシチュレーションとストーリーにはこうある。
…。
―ウェイン兄弟は大陸西にイチする半島南端の田舎町で生まれた。
父の影響もあり幼い頃から機械いじりに親しみ、成人してからも父の残した小さな自動車工場を細々と経営する傍らで、数々のオリジナル車両や航空機を生み出していった。
そしていつしかその噂は連邦政府にまで届くようになる。
兄弟の斬新な発想と大胆な設計は、連邦に「開発主任」という異例の待遇で迎え入れられる事になり、2人は豊富な資金の元その開発スピードにも磨きがかかった。
そして、彼らの生み出す数々の新兵器は連邦に「領土拡大」の野望を抱かせるに十分なものであり、時をおかずその野望は実行に移されることとなった。
遅ればせながら自分たちのしでかしてきたことに気づいた2人は、試作中の4機の高性能戦闘爆撃機を持ち出した。我が身と共にそれを隠すことにより、連邦の進撃を止めようとしたのである。
しかし、一旦始まった戦争がそんなことで終わる訳もなく、とうとう戦禍は彼らが身を隠していた町にまで伸び、2人は自らの甘さと戦争の現実を目の当たりにする。(SITURATIONより抜粋)
―田舎町で小さな工場を営む兄弟にとって、「連邦の兵器開発主任へ」という依頼は抗うことの出来ない魅力を持っていた。ただ、無邪気に速度や馬力を競い合い、自ら手がけた機械たちの性能争いに夢中になっていたあの日。
設計するものが兵器へと変化しても、あの日と何ら変わることはないと思っていた。それが効果的に人の命を奪うためだけのものでしかないことに気付こうともせずに、この手で数々の兵器達を送り出してきた。
その結果がこれだ。
今目の前にあるのは厳しい現実。ひたすら逃げてきた現実が目の前に横たわっている。しかし、もう逃げはしない。
自ら生み出した兵器を、その手で葬りさる。その行為に正義はないと知りながらも、エンジンの回転と共に高まる鼓動を抑えることが出来ない。いいだろう。
自身の責任を果たすのに、大義はいらない。ただ、今は出撃の時を待とう。今までの自分がしてきたことのために。そして、これからの自分が歩いて行けるように(STORYより抜粋)。
…と、このように。
…バトルガレッガのストーリーというか、いきさつはとても暗い話です。シューティングゲームらしく。
…そして、エンディングではウェイン兄弟は悲願の打倒連邦国家を成し遂げます。
…しかし、他のシューティングゲームでは多くの場合、目的を達成できなかったり、達成しても自機(プレイヤー)の役目を持っていた戦闘機に乗っていたパイロット(主人公)が死んだり、地球と人類が滅亡してしまったりするから、ウェイン兄弟は中々の幸せ者なのです。
…なお、ウェイン兄弟の姿及びキャラクター像は、実質的続編の『アームドポリスバトライダー』が初出で、その時に『一人称が兄弟どっちも僕』であることや、口調やちょっとした性格設定他といった細かい設定が追加されました。
…けれども、本当に硬派なシューティングゲームの主人公によくいる『無個性で無特徴なモブパイロット』と言っても過言ではありません。
…むしろ、私が拙作バトルガレッガ二次創作小説と呼ぶ一連のウェイン兄弟モノ小説が発表される前には、多くのシューターは『ウェイン兄弟=菅野直や宮部久蔵等に近しい典型的なプロペラ機パイロット=キツめ煙草と強い酒を毎晩煽っているような渋い漢の中の漢』と認識されていました。
…曲がりなりにも、私のウェイン兄弟像は、そのようなイメージを(敢て)ぶち崩していったのです。…そもそも、シューターはウェイン兄弟よりガレッガシリーズの方がとても馴染み深かったのです。
…シューターにとって、ウェイン兄弟よりガレッガシリーズが主人公でした。…実際は、『どこもそうだった』から。
原作のストーリーにある(既に引用かつ前述していますが)『性能争いに夢中になっていた』『兄弟の斬新な発想と大胆な設計』『幼い頃から機械いじり』『無邪気に』『自らの甘さと戦争の現実』『設計するものが兵器へと変化しても、あの日と何ら変わることはないと思っていた』『数々のオリジナル車両や航空機を生み出していった』…、というそのようなウェイン兄弟の淡くもきらめいているキャラクター像と性格に関する記述を参考に構築していったら…という感じで作り上げていくと…。
…結局のところ、シューター達とのウェイン兄弟像は、まるで正反対になってしまいました。…とても『漢の中の漢』とは呼べないキャラクターに。
…このように実質、公式設定は存在していないのです。だから、拙作小説のウェイン兄弟は100%捏造です。…どうか御了承下さい。
○裏話他いろいろありすぎる感はあまり無い…。
…何は共あれ、菅野×宮部=菅宮という感じで、永遠の0とドリフターズのコラボ(※厳密に言えばそのような企画)を考えた人は、はっきり言えば、神だとおもいます。かみ(チェーンソーでバラバラにならないような威厳を持つ)。ネ申。…神様有難う(宗教)。僕にネタをくれて。菅宮(ry
…本当は、ドリフターズのとよとかよいちとかのぶとか土とかジャンヌとかワイルドバンチ君とかその相方のおっさんとか永遠の0で宮部を慕っていた人たち他、そういう宮部さんとナオス以外の諸々を出すような、そんな原作どっちもの良い所を(一応は)活かした、バトルガレッガ知らない人でも楽しめるような、そんなゲーム色完全抜きのエピソードを入れる予定だったけど、…無理でした(ダメ人間)。
…ついにコラボや元ネタので出てくる作品が、シューティングゲームの枠を超えちゃて漫画作品にまで侵食している件(について)。東方、BATSUGUN、レイフォース、ガンフロンティア、1943、19XX、アンダーディフィートくらいまでは大人しかったのか…、と思うくらいに。
○サイキックフォースシリーズについて語らせて。
…サイキックフォース。それから、サイキックフォース2012。…私に凄まじいまでの厭世主義を植え付けたゲーム。…そして、あの人達には想い入れがある。
…その程は、久保田利伸の『Olympicは火の車』を聞くたびに『Burning Soul(※初代サイキックフォースでのバーンステージBGM)』と『Carry away!(同上でのソニアステージBGM)』のフレーズを思い出してしまうくらい、です。…作曲者は大いに影響を受けていると想います。
…更に、『直と信ちゃんが寿命を縮め合いながら~』という文章で、『ハイパーチャージ(※注:2012からのシステムで、ガードボタン+レバー1回転とコマンド入力をすると、HP=体力の減少と引き換えに攻撃力とサイコケージの最大値を上げるという正に命懸けの技)をして、攻撃力とサイコパワーでも上げてるのか…。』とか思っていたくらいです。
…いや、サイキッカーじゃねぇし。人類だし。2010~2012年とか関係ねぇし。それぞれ20世紀半ばと16世紀に生きた歴史上の偉人だし。
…。
…あと、このシリーズは本当に作中BGMが素晴らしい。特に、ラスボス戦やキース様とバーンに、ウォンおじさんやエミリオ君あたりのヤツが。なので、機会(チャンス)があれば一度だけでもいいから御試聴ください。
…それは、レイシリーズ、それにガンフロンティアやバトルガレッガにも言えますが。
…。
…さて、(2012もだけど)サイキックフォースは、本当に悲劇的。
…誰も救われない、悪役以外は。ウォンとガデス以外は。…人生は苦しみと悲しみだけで、出来ていることを教えてくれるかのような、とても非常に良い意味で『酷い』ストーリー。
(2012年の世界に来てしまった未来の時代に生まれたサイキッカーの)息子は未来に母親になる少女を殺し、未来に母親になる少女は、将来自分が産んでいる息子を殺す。兄は妹とリーダーに死なれ、妹は兄と組織と共に死んでいく。
彼は少女を裏切る。少女は彼を殺して、その墓に参る。親友同士で殺し合いをして、生き残った方が逆に(精神的に)死んでしまう。老人が自分の命を託して死んで逝く。姉妹は長く一緒にいられない。
…。
…これなんてタイトーシュー?
○今回モデルにしたレイシリーズについて。
…次は、本小説の題材になってくれたレイフォースのことを話そう。
…1994年にスペースインベーダーのタイトーが作り上げたゲームです。ちょうど今年で(※2014年現在で)20周年です。今も尚、『不朽の名作』としてシューター界隈では支持され続けている。
…そして、この作品は、バトルガレッガの製作会社であるライジング(現エイティング)にも多大な影響を与えた。…そうやって、作られたのが『蒼穹紅蓮隊』。ロックオンシステムはN,A,V,Sという絶妙なゲームシステムに進化していったのです。
ちなみに、蒼穹紅蓮隊のキャラクターには、作中で取り上げた八指多薫さんと朏良太君の他にも、国村リカさんや下新田哲夫さん(※PS版だけに登場)という御方達がいらっしゃる。
…あと、史実の菅野直氏には実の姉がいらっしゃって、その方は『かほる』と言う御名前だそうで…。
…もしや(御察し)!
…。
…さて。このゲームの何が凄いかを語りたいと思う。
…まず、この世の物とは思えないほどのドット絵の書き込みと、それにBGMにこれまたベストタイミングで合わせた演出が凄い。
…敵やオブジェクトの細かい仕草、奥行き表現、水や大地が動く表現、更には語り草の『視点移動』…、これ全部ドット絵で表現している。…しかも、ゲーム自体のバランスや面白さもしっかりしている。…外見だけではなく中身まで本当によく丁寧にこだわりを持って製作されている。
…そして、面が進むごとに、楽曲の曲調が冷えていく。
…それは続編のレイストームとレイクライシス、それに他の会社が開発したパルスターとマーズマトリックスにも言えることだけども…。
…プレイヤーセレクトから1面のとてもウキウキワクワクしていた気持ちのテンションが、…段々と特に、4面から5面から切なく悲しく陰惨に、6面から7面になってしまうと100%完全に、物語の進行に準じて憂鬱に冷えて行って、最後には…、
…地球滅亡へ。
…そういう風に、レイフォース(とレイストーム)は、本当に物悲しい。…何も救済は無い。…ただ、役目を果たしただけ。
…流石、タイトーシュー。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
あとがき
愛すべき兵器達~Machina heart circus.
私の兄弟は飛行士(パイロット)。
それぞれの性格について話す(ただそれだけ)。
G~G・R・A・V・I・T・Y。
[※モールス記号で遊びあう4人]
VISION.
機械世紀の描く理想郷~Con-Human.
エンド(&ファイナルステージ)
まえがき&インデックス
[※そして、(Fateから)Dooms Dayの暗示へ…。ウェイン兄弟視点で]
[※Gを感じることによって飛行機操縦の本質を掴むことができたモブ奴。…それから、モブ奴は感謝を言いにウェイン兄弟の下へ。]
[※Gを感じたモブ奴とウェイン兄弟の会話。…あんなメモ書き残した兄弟だけど、本人達には全く覚えが無く、テキトーに書き残しただけだとカミングアウトしちゃう。思わず光の速さでガクッーってなるモブ奴(同情)…。]
[※ストーリーとゲーム性-蒼穹紅蓮隊との関係について語る]
[※BGMについて語る]
バトルガレッガの主人公、ウェイン兄弟とは一体何者であるのか?
空戦のPatriot(愛国者).
[※○○、知らない子ですね。ネタ]
サイキックフォースシリーズについて語らせて
今回モデルにしたレイシリーズについて
キャンプション
タグ
===================================================================================================================
悲しき青年人形~Days of Puppetry Pet.
[※バトルガレッガ成分一切抜きにして、ドリフターズと永遠の0パートにする]
[※ナオスは甘えん坊なやんちゃ君分を、宮部さんは自己嫌悪や自己憎悪に苛まれる真の善人らしさを中心に描く]
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
[※ドリフの人たちはなるべく太平洋戦争と関係ない面子をメインに、永遠の0からは史実の撃墜王と軍艦を中心に]
[※約束だよ。バトルガレッガとウェイン兄弟のことは一切出しちゃダメ!]
[※ウェイン兄弟に対となる人物としての菅野と宮部を書く]
国家反覆の兄弟と国家死守の帝国軍人。
宮部久蔵と直ちゃんと兄弟と
[※いわゆる独白パートネ!]
[※宮部サンのネー!]
[※直ちゃんのです。マイク、チェックワンツー。]
○国家を潰した若き機械技師兼パイロットと国家を守り切った帝国軍人パイロットの対称構図(シンメトリー)。